弁護士を探すときに必要な事2
ある時から、私は相談の際にまず奴の主張が書いてある紙を渡して先に読んでもらうようになった。
というのも、私の感情とは関係なしに、弁護士が受け取る感覚がどんな物なのかを知りたかったから。
普通の感覚ではない
自己都合でしか物を見ていない事に気付いてない
私はそう思っていたけど、第三者から見たらそうでもないかもしれない。
結果…
「うーん😓こりゃ酷いね。」
だって。
やっぱり?ねえ、やっぱりそう思う?
私の心の中ではこんな気持ちでいっぱいだった(笑)。
ただねー。
「この人は一筋縄では行かないタイプだから、調停やっても調停員に噛み付いたりとか平気でしそう。
だとしたら、こちらがある程度下手に出て協議で終わらせる方が得策かもよ」と。